研究開発メイン

研究開発

SCROLL

グリセリンやその誘導体の特長を活かした製品開発・技術サポートに取り組んでいます。有機化学・高分子化学・物理化学などをベースとして様々な分野を対象に、次世代に向けた素材や新技術の開発を進めています。

基本方針

多角的なグリセリン研究

多角的なグリセリン研究

グリセリンから新しい素材を創造する。グリセリンを素材として追究する。この2つの視点から、半世紀以上にわたって蓄積した知見を生かし、次世代に向けてグリセリンのあらゆる可能性を研究し続けています。

自然環境と人にやさしい研究開発

自然環境と人にやさしい研究開発

植物由来の天然グリセリンを利用した技術は、私たちの生活に広く浸透してきました。グリセリンで自然と科学技術をつなぐ、それが阪本薬品工業の目指す研究開発です。

技術シナジーの創出

技術シナジーの創出

社外との多様な技術ネットワークの構築、社内の隔たりのないチームワークにより、革新的なイノベーションへとつなげています。ライフサイエンスからエレクトロニクスまで多様な技術を掛け合わせ、シナジーを創出します。

基盤技術

分子設計技術

グリセリンのポリマー化、グリセリンの誘導体化を行います。グリセリンのポリマー化では、分子量を精密に制御したポリグリセリンを創出し、また、グリセリンの誘導体化では、エステル反応などを応用して、独自性のある機能性材料を創り出しています。

基盤技術_分子構造

評価解析技術

ライフサイエンスからエレクトロニクスまで、数多くの製品に対応した評価モデルを備えています。また、機能性材料の本質を究明する解析技術を保有。最新鋭の分析技術の導入により、評価解析技術の進化を図っています。

<多様な製品に対応した評価モデル>

  • 評価モデル_食品 食品
  • 評価モデル_化粧品 化粧品
  • 評価モデル_コンデンサ コンデンサ
  • 評価モデル_インク インク

<ホイップクリームに設定した場合の評価解析フロー例>

評価解析フロー1

評価モデル

評価に用いる試料を作製します。

評価解析フロー2

手法

電子顕微鏡による構造観察などの手法を用い解析を進めます。

評価解析フロー3

実験データ

ミクロな構図を可視化し、新しい発見へと繋げます。

プロセス技術

コンセプトに合わせて特定の機能を高めた製品の設計を、工業レベルで行います。食品用途には安全性の高い製品、化粧品用途には限りなく無色無臭を目指した高品質な製品、また、エレクトロニクス用途には高純度な製品など、多様なニーズに適応できるプロセス技術を保有しています。

プロセス技術1

プロセス技術2

グリセリンから得た基礎技術を
幅広い化学の領域へ応用